魚沼市七日市でお店をやっております。


さがねる
探す
さっつぁ
いやになる、あきあきする(「ああもうさっつぁんなったいや」:もういやになったよ)
さべくる
話す、話をする、おしゃべりをするなど(「あんまさべくるないや」:あんまり話をしないで)
さべくっちょう
何でもべらべら話をする人のこと(「おまえさんはしゃべくっちょうでやだいや」:あんたはおしゃべりでいやだよ)
さぶい
寒い
ざま
様子・・・ことで
さっきな
ちょっと前のこと
ざいごっぺ
田舎者

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しくる
つむる(「目をしくる」:目をつむる)
したむ
そそぐ、いれるなど
じっこしている
動かないでいる(「あんまりうろちょろしねぇでじっこしてれいや」:あんまりうろちょろしないで動かないでいてくれ)
しっぱね
泥はね
しっぺた
尻、お尻
しなくれる
しなびる
しゃきらもねぇ
くだらない、どうでもいいこと
しゃごなる
かがむ、しゃがむ
しゃっつける
たたく、ひっぱたくなど
じゃみる
抗議する、強く異議を言う
しゃれる
することができる、できる(「すっつぇんな簡単にしゃれるこっつぉ」:そんなこと簡単にすることができる)
じょんぎこく
あいさつをする、礼儀など
しょうたれ
不潔、汚いなど
しゃんる
できる、することができるなど
じょうもん
いつも、しばしばなど
じょうや
おそらく、たぶんなど
しょうしぃ
はずかしい
じょっぺんなる
調子にのるなど
しんのみ
汁の具(かか!きょうのしんのみはなんでぇ)
じょうだらぼっこ
しょっちゅう
しる
する
しみる
凍る(けさぁしみてさぶいのぉ)
しみわたり
凍った雪の上を歩くこと
しゃべっちょこき
おしゃべり
しっかかる
取り掛かる・襲う
しっけぇ
へそくり
しょうどなし
懲りない人

上へ

すっけんこと
そんなこと
すったども
・・・だけれども、そうだけれども
すったんだんが
そうだから、そういうことだからなど
ずでぃ
まったく、ちっともなど
すっつぇん
そんなこと
・・・ずや
・・・ですね
すなごく
しごきとる
すっぺい
酸っぱい
ずった
動いた
すける
助ける・手伝う

上へ

せせむしる
かまう
せっかける
いそがせる
ぜんめぃ
ぜんまい
ぜね
お金
せぇ
ご飯のおかず
ぜぇ
氷(今朝「たな」に『ぜぇ』が張ってたいやぁ)
ぜん
お金

上へ

そいじゃまぁ
それでは
そべぇる
あまえる
そもっちょ
いたずら、いじわる、など
そんた
あなた、おまえなど
そっつぇん
そんな
そんま
すぐに、直ちになど

上へ

・・だいやのぅ
・・・ですよねぇ
たがく
持つ、持ち上げるなど
だくなにする
無駄にする、粗末にする
だちゃかねぇ
力がない、など
たまがす
驚かす
たまりごたねぇ
たまらない
だんだんどうも
いつもお世話になっています。
だいろ
カタツムリ
たっぽ
田圃
たっしょ
元気な・健康で
たな
だてこき
派手な服を着ている人(おしゃれな)
たつ
系統・血統・性格

上へ

ちっこい
小さい
ちっと
すくない
ちべてぇ
冷たい

上へ

つぁつぁ
お父さん、父
つっこと
針仕事
つったさる
突き刺さる
つべてい
冷たい
づくなし
意気地なし
つぎ
・・づらない
・・どころではない

上へ

でぇでぇ
どれ!どれ!
でこぅ
・・・あんまり、たくさんではない、など
・・・てこつき
手つき、しぐさ(「あんまりてこつきがよくねぇみてぇだな」:あんまり手つきが良くないようだな)
てごっちょにいかね
手におえない、どうしょうもないなど
てのご
手ぬぐい
てってっこ
ばら、ばら、(自分は、自分というような意味)
てっちょっけた
うえ、上の方など
でっぱ
うそ(「でっぱこく」:嘘をつく)
・・・てや
・・・だそうだ、・・・らしい
てんこもり
やまもり
でんぐりけぇーる
ひっくり返る・転ぶ

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どういうこって
どういうことだ、なぜ
どうちょう
胴、ある物の中央
どす
うそ(「どすこく」:嘘をつく)
とちもうぞう
馬鹿、あほ(「とちもうぞうになってんないや」:馬鹿になっているなよ)
とびっくら
走る競争(「今日は運動会でとびっくらがあるがんどう」:運動会で競争があるよ)
とんであく
とびまわる、 駆けずり回るなど
・・・とぶ
はしる
どすこき
うそつき
・・どっけ
どんな(どっけんなってるがんで)
どおもち
安定感・安心感
どっけなし
味が無い

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